275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

水道管路は地中に埋設され、老朽度を目視できないことから、管の種類周辺土質、補修履歴など影響を受ける条件を基に、AIを活用した管路劣化度診断を実施し、更新計画優先順位決定に反映させております。この結果、条件によっては使用年数の延長が可能となることから、更新事業費の圧縮や工事平準化などにつながるものと考えております。

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

この工事経過の中で、土質試験云々とあるんですね、土質調査。これで1か月かかったとあるんですが、1か月以上ですね。なぜ土質調査をしようとなったんですか。だって、これは10年前の東日本大震災災害を受けて、そして復旧した土ですよ。そのときに、多分そんな不適格な土は使っていなかったと思うんですよね。そのときだって、しっかりと土質試験をして土砂のはずですよ。

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

今後、のり面変状等が見られた際は、速やかに調査ボーリング及び標準貫入試験を実施し、盛土内の支持地盤土質性状を把握し、すべり面の確認を行うとともに、再度災害が起こらないよう対策工法について十分検討し、公共土木施設災害復旧事業として提案してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆12番(安齋政保) 議長、12番。 ○議長本多勝実) 安齋政保君。

本宮市議会 2021-09-06 09月06日-02号

◆3番(遠藤初実君) 一番最初の工事のときは、道路がちょうど東西方向に巡っていますので、あそこは田んぼなので、粘土質なので当然相当下のほうまで土質が柔らかいような感じになっていますので、どうしてもいろんな面で、地震が来たときにどうしても揺れてしまうということが想定することができますので、ですから、そういう揺れというものに対して、なるべく壊れる被害を少なくする方法のような、そういう新しい工事の何かそういう

平田村議会 2021-06-15 06月15日-02号

ユリというのは、私はあまり詳しくはありませんけれども、ネット等で見ると、土壌土質によって植える花の種類が違ってくるし、または日の当たるところを好むのか、好まないのか、かなり難しいというか、面倒くさいですよね。同じくユリをばっと一遍に球根を植えているようですけれど、そのことで連作障害が毎年問題になったり、あと混雑し過ぎていて病気になったりということがあるわけです。

矢祭町議会 2021-03-12 03月12日-04号

それから、吹付厚であったり、伐根の数量、これは掘削をしてみて、そこの土質によって変わってまいりますので、その辺も変更での対応ということになっております。 それから、財源につきましては、こちらは、林業専用道整備事業補助金を活用しておりまして、補助率は70%となっております。 ○議長藤田玄夫君) 7番、鈴木正美君。 ◆7番(鈴木正美君) 私は、どうも今の説明ではちょっと理解ができないんです。

白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号

まず、この工法でございますが、この工法は、一般的にはあまり土質を選ばずに使える工法だという特徴はございます。ただし、今、御指摘のように、例えば、土の中にコンクリートがらみたいな、いわゆる大きな転石があったりだとか、あるいは、今、御指摘のような腐植土があったりだとか、あるいは、盛土をしてまだ間近な場合だとか、一般的にはそういうときには少し注意が必要だというふうに言われてございます。 

伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号

都市整備担当参事高橋一夫) 液状化の件についてご答弁を申し上げたいと思いますが、まずは搬入をする土の土質でございますけれども、礫混じり土砂質土質ということでございまして、液状化についてはほとんど心配ないだろうというふうに予測をしてございます。 ○議長高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) それでは了解いたしました。 

伊達市議会 2020-03-05 03月05日-04号

ただ、議員がお質しの地下浸透方式という部分については、堆積の土質とか、そういった詳細な調査が必要となるというふうに認識しておりまして、議員からのただいまのお質しにもありましたように、実施設計が今年度中の完成というようなことからすると、ちょっと提案は難しいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長高橋一由) 菅野喜明議員

福島市議会 2020-03-02 令和2年3月2日経済民生常任委員会−03月02日-01号

農業振興課生産振興係長 今回の台風によって大分冠水とか土砂流出、流入とかありましたので、当然ながら水田においても土質変更が多分にあったのではないかという懸念があったものですから、県のほうも急遽全市町村に対して、旧市町村単位土壌分析といいますか、カリ含有量調査を行った上で判断しましょうという形になりましたので、当然福島市も旧市町村、なお被害が多かった部分については2か所から3か所、複数箇所調査

相馬市議会 2019-12-18 12月18日-04号

執行部より、本工事における盛り土材については掘削した土を再利用することとしていたが、掘削土試験した結果、含水率が高い軟弱な粘性土であり、生石灰等を合成するといった土質改良が必要となったため、土質改良工として約9,100万円の増額が主なものであり、そのほか排水構造物及び消費税などで1億807万1,700円を増額変更する契約小野中村アイワビルド・小野内工務店特定建設工事共同企業体と締結するものであるとの